THE WATERS|開拓村民について
THE WATERS|KATAKU VILLAGERS

THE WATERSは、効率や回転率ではなく、
完全貸切・フルサポートという「質」に振り切ったリトリートサウナです。
そのぶん、一日を迎えるまでに多くの準備があり、
現場だけでなく、整備、仕組みづくり、環境との関係まで含めて、
ひとつの場所が成り立っています。
現在、その多くを一人で担っています。
体調を崩せば休業になり、
現場に出続けることで、次の発展に向けた作業に手が回らなくなることもあります。
けれど、人を雇い、無理に稼ぐ仕組みに変えてしまえば、
THE WATERSの方向性は簡単に歪んでしまいます。
だからこそ、
お金ではなく、関係性で支え合える人を探しています。
それが、THE WATERSの「開拓村民」です。

開拓村民とは
完成したサウナを「使う人」ではなく、
この場所が無理なく、長く続いていくために関わる人。
現場に立つ人もいれば、裏で支える人もいる。
得意なことも、関われる距離も、人それぞれです。
THE WATERSでは、
関わり方を一つに決めません。

お願いしたい関わり方
できること・やりたいことからで構いません。
現場サポート(例)
・テントサウナの受け入れ準備・片付け
・薪くべ・火の管理
・ハーブや道具のセッティング
・営業日の裏方サポート
※接客は運営者が担当します。
裏方として、そっと支える役割です。

裏方サポート(例)
・薪づくり(薪割り・乾燥・整理)
・物販用商品の梱包・発送準備
・ハーブ園の整備・手入れ
・地域の困りごとのお手伝い
・ゴミ拾いなどの自然保全活動
現場でも、裏方でも、
両方関わる必要はありません。

リターンについて
金銭でのやり取りは基本ありません。
いただいた時間や手間に対して、
この場所で過ごす「豊かな時間」を返していく。
そんな、持ちつ持たれつの関係を大切にしています。
・営業後などのご褒美サウナ
・焚き火や自然の中で過ごす時間
・この場所の裏側を知ること
薪やハーブ、サウナ時間は無限ではありません。
場所を大切にする前提で、分かち合う形になります。
「無料でサウナに入りたい」
「得だから関わりたい」
という方には向きません。

こんな方に来てほしい
・一度きりではなく、何度も関わってくれる人
・2〜3ヶ月に一度くらい、無理のないペースで顔を出せる人
・指示待ちではなく、時間をかけて覚えていける人
・サウナだけでなく、円原の自然やこの場所そのものを大切にできる人

将来的に、現場を本気で任せられる人が現れたら、
人件費を確保し、有償で関わってもらうことも考えています。
開拓村民のやり取りについて
開拓村民になったあとは、
開拓村民専用のLINEグループに参加してもらいます。
作業募集、日程の相談、共有や連絡など、
基本的なやり取りはこのグループで行います。
反応できるときだけで大丈夫です。
頻度や既読は気にしません。

応募方法
公式LINEに、以下を送ってください。
「開拓村民希望」
氏名/性別/年齢
得意なこと・やりたいこと
(現場/裏方/どちらも/未定 でOK)
必要なタイミングでこちらからLINEグループへお声がけします。
都合が合うときだけ、無理のない参加で大丈夫です。

完成した場所に関わるより、
続いていく場所を、一緒につくりたい人へ。
静かですが、本気の募集です。
本気で関わりたい人へ(継承を見据えた募集)
ここまで読んで、
「手伝ってみたい」ではなく、
「ここで生きていくことを考えてしまった」人がいたら、
この先を読んでください。
THE WATERSでは、
将来的に現場を一人でも安心して任せられる存在、
さらにその先で、
この場所を引き継いでくれる人が育つことを、
現実的な選択肢として考えています。
ただし、いきなりスタッフとして迎えることはありません。
まずは、
開拓村民として現場サポートからスタートし、
THE WATERSの理念、
サウナの扱い方、
自然との距離感、
人との向き合い方を、
時間をかけて体で理解してもらうことが第一条件です。
一人で現場を任せられると判断できて、
はじめて次の段階に進みます。

その先にあるのは、
「気軽な移住」や「なんとなくの転職」ではありません。
この地に移り住み、
サウナと自然を本気で愛し、
THE WATERSと、この場所に人生を賭けられるかどうか。
それを、こちらも本気で見極めます。
その段階では、正式に雇用します。

オーナーがこれまで積み重ねてきた、
サウナの技術、
川・火・水・ハーブの扱い、
運営の判断軸、
この土地との付き合い方。
すべてを伝え、すべてを継承していく覚悟は、
こちらにもあります。
これは、求人でも、ボランティア募集でもありません。
THE WATERSという場を、
未来へ手渡すための話です。
もし少しでも心が動いたら、
まずは開拓村民として関わってみてください。
言葉ではなく、
現場と時間が、
お互いの覚悟を確かめてくれます。

今の人生に違和感を感じてる人。
豊かに生きるとは何か?を考えている人。
まずは開拓村民からのスタート、お待ちしてます。