THE WATERS|メディア向けQ&A

THE WATERS|PRESS & MEDIA

Press & Media

取材・掲載をご検討の方へ

取材・掲載にあたり、THE WATERSの考え方や運営方針を正確に共有するための補足ページです。
「ここを読めば全体像が掴める」ことを目的にまとめています。

取材のご相談・写真素材の提供などは個別に対応しています。理念や文脈を大切にした取材を歓迎します。

Q&A

Q1|THE WATERSとは、どのような場所ですか?

THE WATERSは、岐阜県山県市・円原の自然の中にある、完全予約制・少人数制のリトリートサウナです。 サウナを目的とするのではなく、自然の循環の中に身を置くことで、心・呼吸・身体を整え直す時間を提供しています。 観光施設というより、サードプレイスやウェルネス拠点に近い存在です。

Q2|なぜ名前に「サウナ」という言葉が入っていないのですか?

サウナは手段であり、目的ではないからです。 THE WATERSが大切にしているのは、サウナの先にある「リトリート=日常から離れ、自然の中で回復する時間」。 この場所の本質は、円原の自然と水の循環そのものにあります。

Q3|「WATERS(複数形)」には、どんな意味が込められていますか?

蒸気・川・飲み水・食・森・人のつながりなど、ここに存在するさまざまな「水のかたち」を表しています。 また「水域・流域」という意味も持ち、自然や文化を未来へ引き継ぐ意思を込めています。

Q4|THE WATERSのサウナは、一般的なサウナと何が違いますか?

混雑や騒がしさ、人工的な演出を排し、薪火・高湿度・天然水・自然の香りを用いた設計が特徴です。 また、サウナは黙浴ではなくフィンランド的な“語らいの場”として位置づけています。 一方で、川や外気浴の時間は内省を尊重し、干渉しません。

Q5|なぜ少人数・完全予約制なのですか?

自然と深く向き合う体験は、多人数では成立しにくいからです。 人数を絞ることで静けさ・安全性・体験の質を保ち、自然への負荷も最小限に抑えています。 量よりも質を重視した運営方針です。

Q6|THE WATERSが考える「ととのう」とは?

一時的な爽快感ではなく、自然の循環(五行)の中に戻ることで生まれる心身の深い調和を指しています。 調心・調息・調身を整え、「自分の真ん中」に戻る感覚です。

Q7|地域との関係性はどのように築いていますか?

地域資源を消費するのではなく、「活かしながら守る」関係人口づくりを重視しています。 小規模・高付加価値の体験を通じて、地域と自然の持続可能性に寄与する仕組みを目指しています。

Q8|環境保全への取り組みはありますか?

間伐材や薪の循環利用、自然共生型の設計、五感で自然に触れる体験を通じた“自分ごと化”を重視しています。 無関心による自然荒廃を防ぐため、体験を通じた意識変化を大切にしています。

Q9|THE WATERSが向き合っている社会課題は?

サウナ業界の課題(混雑・人工化)、地域の課題(過疎化・担い手不足)、現代人の課題(デジタル疲れ・息苦しさ)。 この3つを切り離さず、同時に解決する場を目指しています。

Q10|どんな人に来てほしい場所ですか?

自然に敬意を持ち、静けさや余白を価値として受け取れる方。 効率や消費ではなく、生き方としての豊かさに関心のある方に来ていただきたいと考えています。

Q11|「豊かさ」とは、どういう意味ですか?

金銭的な豊かさではありません。 呼吸が深くなること、自分の輪郭を取り戻すこと、自然や人との関係性が少し変わること。 そうした「生き方としての豊かさ」です。

Q12|背景や立ち上げの経緯を知ることはできますか?

はい。THE WATERSが生まれるまでの背景や試行錯誤については、別途、連載記事としてまとめています。 理念や思想をより深く知りたい方は、そちらもぜひご覧ください。

 

参考リンク

お問い合わせ先

info@thewaters.jp(担当:河合)